League 2016 vol.1


13.Leg.17 vs. VEGALTA YAMAHA Stadium

2016.06.25(Sati)

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 スタメン:志村・中村太・大井・櫻内・パパドプーロフ・祐希・吉彰・松浦・宮崎・アダイウトン・駿。
 サブ:奥田・藤田・康裕・上原・齊藤・森島・中村祐。

 立ち上がりの15分を見て、こんな結果になることを予想できた人がいただろうか。
 その15分間、仙台の攻勢。長い正確なボールをFWに当てたり裏へ蹴ったりされてバタバタする磐田。磐田は切替と判断のスピードで仙台に上回られる。攻め立てられてピンチの連続。この段階で3-0の結果を想像出来た人はいただろうか。
 磐田はカウンター気味の攻撃ばかりでなかなか組み立てられないワケだが、先制点はカウンター気味の攻撃から生まれた。アダイウトンがエリア内の角度のないところから放ったシュートが相手GKの脚に当たってインゴールへ。ラッキーゴールで先制。さらに、吉彰のシュートがDFに当たってコースが変わってゴールイン。

 後半になると、仙台は磐田のカウンター対策をきっちりと施してきた。サイドハーフが守備に追われて下がってしまうためにアダイウトンが前線で孤立。

 この日は守備が集中していた。パパさんが素晴らしい。1対1でほぼ負けない。MOMはパパさんだったわけだが、これはもちろん納得だ。相変わらず気持ちオリエンテッドな守備だが全員がハードワークして何とかクリーンシートでゲームを終わらせた。スコアほどの内容ではなかったが、格下のチームが格上のチームにどうやって勝つか?という典型的なゲームだったんではないかと思う。

磐田 3-0 ベガッ太仙台



12.Leg.16 vs. Bellmare BMW Stadium

2016.06.18(Sati)

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 スタメン:志村・パパドプーロフ・大井・藤田・中村太・宮崎・康裕・駿・祐希・太田・アダイウトン。
 サブ:奥田・渚・康太・松浦・石田・齊藤・中村祐。

 完敗。か・ん・ぱ・い。なんか疲れちゃったんで今日はちょこっと愚痴モード 。
 前半。何でこうも簡単にセットプレーから失点するかね。
 それ以前に何で今日は4バックで入ったのか?攻守にわたって湘南に有利に働いていたように思う。磐田は湘南の起点を潰せないし、カウンターにならないし、クロス送っても中一枚だしってこれは別の問題か。ともかく、何もできなかった前半。

 後半の開始も前半と同じ流れの中で湘南のプラン通りと思しき形が続く。で、 二枚替え。 中村太→康太、康裕→松浦。これで流れを引き寄せた。康太が中盤でうまいことためを作って攻撃にリズム。康太がためてる間に中が揃ってクロス地獄をお見舞いできる、と。でも、フィニッシャーがボッサンしかいないんだよね、今のうちには。ところが肝心なボッサンがサスペンド。この日の祐希は空回り。残念だがダメな日だった。新加入パパドプーロフのリーグ戦デビューだったわけだが、パパさんやるべきコトをちゃんとやっていた。終盤、バンバン攻撃参加していたのは指示?独断?

 ひょっとしたらこの日のゲームは名波の采配ミスではなかったのか?そも 何故4バックで入ったのか。今季の内容の良かったゲームはたいてい3バックで入って、状況に応じて4バックにしたり、そのまま押し切ったり 。さらに、何故康太をスタメンで使わなかったのか?そーすればゲームになったかなぁ。

磐田 0-1 湘南



11.Leg.15 vs. FC TOKYO YAMAHA Stadium

2016.06.11(Sati)

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 スタメン:志村・俊・大井・小川大・中村太・宮崎・康裕・祐希・太田・アダイウトン・ボッサン。
 サブ:奥田・渚・康太・松浦・駿・齊藤・中村祐。

 リーグ戦では今季初となるスコアレスドロー。
 前半は運動量、切替で十分に戦えていたが、時間の経過とともに押し込まれる時間が増えてきて劣勢に立たされることになっていった。攻撃面ではサイドに蓋をされる場面が多くお得意のクロス地獄を展開できなかったし、守備に回っては切替のところで後手を踏むことが多くトレーラーゾーンを侵略されてフィニッシュまで持って行かれる場面が散見。
 一方のF東さん。コレクティブなディフェンスは流石ですが攻撃面はイマイチで戦術前田的な印象。その前田が決定的なシュートをことごとくブロックされてはイケマセン。ま、これは止めた志村を褒めるべきか。
 終盤、怪我をした俊に代わって松浦を投入。ディフェンスラインをどーするんだとうと思っていると、なんと、中村太亮をCBの位置に入れた。おいおい大丈夫なのか?まぁ短い時間だったから無難にこなしはしたが、これって練習でやってるのか?
 しかし、攻撃をなんとかせんとなあ。連携ミスが目立つし、前線でボッサンは孤立するし。運動量に乏しいボッサンだけど空中戦には圧倒的なアドヴァンテージがあるんだからここを活かすサッカーができないもんか。目指すサッカーぢゃ無いかも知れないけど、オプションの一つとして戦術ボッサンもありかと。ちなみに次節ボッサンはサスペンド。

磐田 0-0 東京



10.Leg.14 vs. KAWASAKI Frontale TODOROKI Stadium

2016.05.29(SUNi)

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 スタメン:八田・俊・大井・藤田・小川大・宮崎・康裕・祐希・太田・アダイウトン・ボッサン。
 サブ:奥田・大南・康太・松浦・駿・齊藤・松井。

 前半
今日も3バック。WBを高い位置に置いてボランチと合わせて中盤を4枚で守ろうってことらしい。最終ラインも高くとって何とか持ちこたえている。攻撃がうまくいってない。ボッサンにうまいこと収まらないし、そもそも中盤で前を向けない。時折見せるサイドからのクロスが唯一の攻撃パターン。

 後半
サイドに起点を作られてシュートまで行かれる場面が散見されるようになる。サイドを高く保つのが難しくなり次第に押し込まれてラインが下がり出す。ラインが下がってしまうと全く攻撃ができなくなり一方的な展開となってくる。それでも80分ころまではアダイウトンを起点にカウンターを仕掛ける場面もあったが、シュートまでいかない。結局、堪えきれずにオウンゴールを献上して万事休す。川崎はシュートを外しまくってくれてたんだからドローで終わらせないとね。
次節、ペロさんがサスペンド。

61分 ボッサン→齊藤
77分 太田→中村太
83分 小林→松井

磐田 0-1 川崎



9.Leg.13 vs. VENFORET KOFU YAMAHA Stadium

2016.05.21(Sati)

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 スタメン:八田・中村太・大井・小川大・俊・祐希・太田・アダイウトン・松井・康裕。
 サブ:奥田・藤田・康太・松浦・駿・齊藤・森島。

 前半。この日は4バックでゲームに臨んでいる。前線で選手が良い感じに動き回ってボールも回してチャンスをうかがう。磐田がポゼッションをとって攻めるのに対して甲府は中盤で奪ってカウンターを狙ってくる。
この日の前半の出来は出色。サイドで起点を作って相手の裏をうまく突いた。
27分 太田 祐希のスルーパスに走り込んだ小川大がエリア深くに侵入しマイナスのクロス。これを太田が落ち着いて決めた。
36分 祐希 太田のパスで左サイドを突破した小川のクロスを逆サイドに走り込んだ祐樹がゲット。
前半は素早いパス回しから旨く繋ぎ、サイドに起点を作って上手く攻めていた。また、速いプレスと切替で優位に立った。

 後半。立ち上がりに早々と1点返されてゲームの様相が一変した。単純な放り込みにやられた。甲府の寄せと切替が速くなり次第にペースを握られるようになっていく。磐田はセカンドが拾えず中盤で後手に回るようになってくる。
72分 松井→松浦
それでもお得意の気持ち守備でなんとか凌ぐ。で、
83分 松浦 祐樹→アダイウトンと繋いで太田へのスルーパス。GKと1対1になった太田は真ん中にフリーで走り込んだ松浦にグラウンダーのクロス。これを難なく松浦がゲット。
85分 中村太→藤田
91分 アダイウトン→森島
あとはゲームを終わらせるだけ。

磐田 3-1 ヴァンくん



7.Leg.10 vs. VISSEL KOBE Noevir Stadium

2016.05.2(Wedi)

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スタメン。カミンスキー・中村・大井・小川大・藤田・祐希・太田・宮崎・アダイウトン・康裕・齊藤
サブ。八田・渚・康太・松浦・駿・松井・小川航。

 書く気がしないから手短に。
 全くヒドイもんだったね。戦えていたのは前半30分くらいまでかな。神戸は明確にサイド狙いだったのにやられっぱなしで終わっちゃったからねぇ。失点はセットプレーからが多かったけどそれ以前に相手のやりたいことをキッチリやられていたからね。SBの人材の問題もあるし、守り方の問題もあるし。
 こんだけやりたい放題やられるんならいっそのこと3421ってのもアリだったのかも。ま、それでもやられっちゃったかもしれないけど。


磐田 1-4 神戸牛



6.Leg.9 vs. SANFRECCE HIROSHIMA

2016.04.29(Fri)

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 スタメン。カミンスキー・中村・大井・小川大・藤田・俊・祐希・太田・宮崎・アダイウトン・康裕。
サブ。八田・渚・康太・松浦・清水・松井・齊藤。

 前半。
 このゲーム、スタートから3バック、ゼロトップ?
例によってDFラインを高い位置にとって前からプレスをかける。ディフェンス時には3-4-3のような感じになっている。非常に気持ちの入ったプレイで、サイドのケアは必ず2枚付いて簡単にはクロスを上げさせない。切替も素早く広島相手に十分戦えている。攻撃時には前の3人が流動的に動いて起点を作ろうとしている。アダイウトンが真ん中にいるのが一番いいんじゃないかと思う。ま、サイドに置いておいてドリブルで仕掛けさせるのも効いていたけどね。中盤でのプレスからカウンター気味に攻撃を仕掛けられている。うまく間に入れてペナ侵入できている。

 後半。
 前半からの流れは変わらずだが、今日は中距離のパスが効いている。広島が前から来ないので中盤で余裕を持って持てている。後半もうまくディフェンスの間に入り込んで形を作っている。得点シーンは上手くボールを動かして祐希からのクロス。アダイウトンを越えて背後から入り込んだ中村が右足で流し込んだ。たぶん、広島対策として練習していた形なんじゃないかと思う。終盤、ラインを下げさせられて苦しい時間が続いたが最後まで足を止めずに高い集中力で凌ぎきった。

 終盤バタバタしたが今季ここまでで一番の内容ではなかったかと思う。こうやってしぶとく勝点を取っていけば残留ラインまで届くだろう。しかし、アップ時の小川大のクロスのワロスっぷりには頭を抱えたくなったのは内緒。

磐田 1-0 紫熊



5.Leg.7 vs. YOKOHAMA Marinos

2016.04.16(Sst)

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 スタメン:カミンスキー・宮崎・健太郎・渚・俊・康太・祐希・太田・康裕・アダイウトン・齊藤。
 リザーブ:八田・藤田・松浦・松井・中村・駿・森島。

 力の差が有りすぎだな。チーム力通りの得点差だな。立ち上がりに注意すべきセットプレイからの緩慢なプレイで失点したことでゲームの流れが決まってしまった。3点目が一番やばい。磐田の構造的問題点をさらけ出しているからね。
 あと、磐田がそれなりに競ったゲームをするためには攻守の切替がすべてのはずなのに、攻から守への切替が遅すぎる。そこを横浜は上手く突いてきた。後半になって多少は良くなったが、それはたぶん横浜がスローダウンしたためだろう。付けいる隙が全くなかったわけではないので勝つのはともかくもっと競ったゲームを作ることはできたかも知れない。用兵について一つだけ。康裕を中盤の底で使うのは止めた方が良いのでは?

磐田 1-5 三色鴎



5.Leg.7 vs. YOKOHAMA Marinos

2016.04.16(Sst)

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 スタメン:カミンスキー・宮崎・健太郎・渚・俊・康太・祐希・太田・康裕・アダイウトン・齊藤。
 リザーブ:八田・藤田・松浦・松井・中村・駿・森島。

 力の差が有りすぎだな。チーム力通りの得点差だな。立ち上がりに注意すべきセットプレイからの緩慢なプレイで失点したことでゲームの流れが決まってしまった。3点目が一番やばい。磐田の構造的問題点をさらけ出しているからね。
 あと、磐田がそれなりに競ったゲームをするためには攻守の切替がすべてのはずなのに、攻から守への切替が遅すぎる。そこを横浜は上手く突いてきた。後半になって多少は良くなったが、それはたぶん横浜がスローダウンしたためだろう。付けいる隙が全くなかったわけではないので勝つのはともかくもっと競ったゲームを作ることはできたかも知れない。用兵について一つだけ。康裕を中盤の底で使うのは止めた方が良いのでは?

磐田 1-5 三色鴎



4.Leg.5 vs. OHMIYA Ardija

2016.04.02(Sst)

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 スタメン:カミンスキー・中村太・健太郎・渚・俊・康太・祐希・太田・宮崎・アダイウトン・ボッサン。
 リザーブ:八田・藤田・松浦・松井・康裕・駿・齊藤。

 前半
 立ち上がりは互いにコンパクトでラインを高く保って中盤の潰し合い。次第に磐田のポゼッションが勝るようになってくるがボールは最終ラインとボランチとの間を行き来するばかりで有効な崩しには至れない。サイドを起点に組み立てたいんだろうが大宮がやらせてくれない。
 大宮は一旦トップにつけてから磐田のDFが動いたところで裏をネタって放り込んでくる。システマチックに行われているくさい。左右ともにやられてピンチを招いた。
 組織的攻撃ない中で終盤に祐希がミドルを叩き込んだのは助かった。
44分 祐希

 後半。
 前半と変わらぬ流れ。早い時間帯に失点。昨年も良く見られたトレーラーゾーンをうまく使われて真ん中を通された(やうに見えた)。
が、その後は持ちこたえた。カミックはやっぱり神。彼がいなかったらたぶん負けていた。
 康裕の投入で攻めにリズムが出てきた。相手を自陣に釘付けにして何度もCKを取って攻め立てたが結局追加点は取れなかった。大宮さんは最後ドロー上等なプレイが見え隠れしていた。
59分 中村太→康裕
73分 太田→松井
87分 アダイウトン→松浦

磐田 1-1 栗鼠隊



3.Leg.4 vs. Avispa FUKUOKA

2016.03.19(Sst)

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  スタメン:カミンスキー・中村・健太郎・渚・藤田・祐希・太田・宮崎・アダイウトン・駿・ボッサン。
 リザーブ:八田・高木・松浦・松井・康裕・齊藤・森島。
 
 立ち上がりにセットプレーでファーサイドに放り込まれてあっさりと失点。その後は一進一退の攻防が続く。ポゼッションできることはできるが崩しまでは行かない。宮崎と駿では中盤のバランスが悪い。祐希が駿のフォローに回ることが多い。
16分 ボッサン アダイウトンが倒されて得たPKをキッチリ決める。
 早めに追いつくことができて落ち着きを取り戻したが相変わらず崩せない。福岡はシンプルにトップに当てたり一気に裏を狙ったりと手数をかけないで攻めてきて、これが結構有効だったりする。
 前半終了間際に失点。先制点と言い、取られる時間帯が悪すぎる。

 後半。あたまから駿に代えて康裕を投入。これで中盤が落ちつくかと言えばそうは思えないわけで、駿も康裕もたぶん役割は一緒。バランスは悪いまま。
 それでも次第に押し込むようになってきてボックスに侵入する機会も増えてくる。67分にアダイウトンに代えて松浦を投入。松浦は良いアクセントになって得点の臭いもし始める。そして、
72分 ボッサン 角度のないところから左足で流し込んだ
 直後に右サイドを駆け上がった太田のクロスをボッサンが頭で会わせたがわずかにクロスバーの上。ドンピシャだっただけ決めておきたかった。ボッサン大の字になって悔しがっていた。
 この太田のクロスのように相手DFの裏を取ってラストパスを送る場面が増えてきただけにこの時間帯で決めておきたかった。
ボッサンをどこまで引っ張るかが焦点であったりしたわけだが、結局、83分に中村と交代した。追加タイムに福岡の猛攻を受けたが結局のところドローとなって勝点を分け合った。

磐田 2-2 福岡



2.Leg.3 vs. KASHIWA Reysol

2016.03.12(Sst)

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 スターター:カミンスキー・渚・健太郎・俊・太亮・康太・宮崎・太田・祐希・アダイウトン・ボッサン
 サブ:八田・藤田・松浦 拓弥・松井・康裕・駿
 前半。
 開始早々はプレスの掛け合い。1対1に弱い。
 ラインを高くとって人数をかけて潰しに行っているが、これがどこまで持つか。
12分 ボッサン 
 ボッサンで張っ倒す作戦はJ1でも結構やれるのかも。
 守備はそこそこ出来ていて崩されていないが、攻撃がてんで形にならない。外を使いたいんだけどなぁ。ボッサン効いてない。コンディション悪いのか?そうこうしているうちに柏が形を作れるようになってきた。

 後半。
 最初からもお全くの柏ペースでポゼッションは圧倒的に柏。前半は回させている場面もあったけど後半は回されまくりの崩されまくり。

ボッサンを諦め齊藤を投入するも流れ変わらず。ラインを下げさせられると1対1で負けてるから辛いねえ。気持ちオリエンテッドではやっぱりキツい。78分に逆転弾をぶっ込まれ完全に負けゲーム。
 ところが、松浦、駿と攻撃的な選手を投入したことで流れをたぐり寄せた。
 サイドからの仕掛けが機能し始め得点の匂いがし始めたのは追加タイムも間近となったころ。そして、執拗なサイド攻撃から最後は渚が押し込んで追いついて見せた。
90分 渚
 追加タイムは4分。殴り合いの様相を呈したが、この後ゴールは記録されずドローに終わった。ゲーム内容、アウェイであること、追いついてのドローであることなど諸々をを勘案して納得の結果といえる。

磐田 2-2 太陽王



1.Leg.1 vs. NAGOYA Grampus

2016.02.27(Sst)

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前途多難を思わせる内容だった。
 それでも前半30分ころまではうまくいっていた。早いプレスで中盤を作らせず、サイドからの攻撃も上手く封じていた。が、たった1本のクロスでやられてしまった。中盤で奪われたとき、最終ラインの下がるのが早すぎてトレーラーゾーンに大きなスペースを作ってしまった。その後はそれまでできていたことが全くできなくなり防戦一方に。攻撃の連動性も無くシュートまで行かれないまま前半終了。

 後半は立ち上がりから名古屋の攻勢を受けてこれまた防戦一方。って言うか名古屋は前線のデカイFWめがけて蹴ってくるだけなんだけど、これがまた効いてるんだよね。カミンスキーの神セーブで3点ぐらいは防いだ。たぶん、これは昨シーズン二部で磐田がやってたサッカー。困ったらボッサンめがけて蹴っといて何とかしてもらう。いわゆる外国人頼みのくそサッカー。でもなんでも勝点が取れればそれが正義。ディフェンスがぼろぼろなのは織り込み済みなんだけど、攻撃が全く機能しなかったのが痛いな。とりわけ生命線とも言えるサイド攻撃が全く機能しなかった。1トップ齊藤は機能していなかった。これは齊藤の責任と言うよりボールを付けられなかった中盤の責任だな。言ってもせんないことなれど、立ち上がり20分の流れの良いときに訪れたチャンスのうちの一つでも決めていれば別の結果になったかも知れず、残念な結果だ。

 久しぶりに見る一部はやはりプレイのスピードが速い。単純なスプリントと言うことではなく、切替の早さ、判断の速さが二部とは違うし、そんなにコンタクトが厳しいとは思わない名古屋であってもボディコンタクトで負ける場面が散見されて、これは早くなれていかないと拙いだろう。(その割にレフェリーは簡単に笛を吹きすぎるけど)それにしても、失点するまではできていた組織的なプレイがその後一切できなくなってしまったのは何でなんだろう?このあたりにこの先を占う何かがあるような気がするが、それはチーム関係者が考えること。おらとしては、とりあえず、ボッサンの早期復帰を願わずには居られないだな。

磐田 0 -1 名古屋鯱隊