サックスブルーの風について
昨シーズンは這々の体で残留いたしました。なんだか先行きが不安なサッカーなんですが、そこに俊輔がやってきました。あの茸中村俊輔です。磐田ファンはみんな踊っています。次に何時踊れるか分からないから。(2017年1月9日記す)
やっとの思いで一部に復帰しました。みなさーん、J1ですよー。スタジアムに戻ってきませんかぁ。
ところで、エレベーターチームはご免であります。一部に定着できる陣容の構築をお願いいたします。(2016年01月02日記す)
今季も二部です。もお、ぐずぐずです。ぐずぐずですがスタジアムには足を運びます。何故、不甲斐ない、弱っちいチームを見にわざわざスタジアムに足を運ぶのか、時にはアウェイにまで。それは、そこにジュビロがあるからなのであります。(2015年01月02日記す)
二部暮らし。始まりました。何とも不安定なゲームが続いています。一つ間違えると長の二部暮らしになりそうな気配を感じます。われわれに出来ることは、選手・スタッフを信ずることしかありません。ついて行くわ。が。本サイトのスタンスであります故。(2014年4月27日記す)
で、ついに二部落ちということになってしまいました。ご立腹のムキやもう見に行かないという方々もいらっしゃるかと思いますが、落ちちゃったものはしょうがないです、二部を楽しみましょう。そして、一部に上がることを楽しみましょう。わたしにとってサッカー観戦は日常。出来るだけ多くのホームに足を運び、時々はアウェイにも遠征する。カテゴリーが変わるだけのことです。(2014年1月2日記す)
今季、我らが磐田は非常に厳しい状況に置かれています。森下監督時代終盤全く勝てない状態が続き、代行の徹さんのときにチームはほとんど壊れた状態となってしまいました。こんなチームを関塚監督が引き受けてくれましたが、再生は未だし。チームはJ参入20周年を迎え、スタジアムを改修し、アンセムも作ったわけで落ちるわけにはいきません。そこで、あのキャッチコピー再び。『おらん街のジュビロだもんで応援せにゃあいかんらぁ』みなさん、スタジアムへ足を運びましょう。(2013年8月5日記す)
管理人のagathaです。サックスブルーの風を開設したが1996年9月15日。マイナーチェンジを繰り返しながら17年余、初めてのフルチェンジを敢行したのが2009年1月。うろのように溜まっていたメニューを削ぎ落として少し身軽になりました。それからわずか2ヶ月で3度のフルモデルチェンジを行って今のカタチになりました。メニュー自体は変わっていませんが少しスッキリさせました。(旧版サックスブルーの風には
こちらからアクセスできます。
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サイトを開設した当時はブログなどというものはありませんでしたし、もちろんTwitterもありません。磐田系個人サイトも少なく何度か雑誌に紹介されたりしました。が、今や忘れられかけた過疎サイトになっております。
サイト開設のころ、磐田は日の出の勢いがありました。翌1997年のリーグ初制覇に始まるいわゆる黄金期を迎え、アジア制覇も果たしました。が、このところはみなさんご承知の通りの低迷振りで2008シーズンには入れ替え戦まで経験しました。が、当サイトはいくら選手がグズグズでも、如何にフロントがアレでもついていくわがスタンスです。幾多の磐田系サイトが閉鎖されたり更新を放棄されてしまっている中で細々とは言えこれからも更新を重ねていきたいと思っています。今後ともご贔屓にお願いいたします。(2011年9月15日記す)