League2009

13.第19節 横浜Fマリノス ヤマハ

2009.7.26(Sun.) 

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能活
脩斗・大井・茶野・駒野
那須・康裕・西・ジウソン
前田・イ
R:八田・秀人・岡田・上田・成岡・・カレン

 最初から最後まで中盤を支配されマリノスペースでゲームは進んだ。引いてカウンターは良いんだけど、奪ったボールを前線に繋ぐ最初のパスが引っかかることが多くて、それによって相手のカウンターを受けるコトが多かった。ボランチの二人がが引きすぎて中盤に大きなスペースを作ってしまう悪いクセがこのゲームも出た。つか中盤のプレス緩すぎ。時折、思い出したようにプレスをかけに行くが連動性に乏しくスカッと抜かれて数的優位を作られてしまう。しかし、中盤であれだけミスが多ければリズム作れんわな。

 グノの上手いシュートで一点取れたんで引き分けに持ち込めた。が、康裕の出来が酷過ぎ。途中交代の康太は視野が狭い上に判断が遅い。脩斗は攻撃面では良かったかも知れない(アシストもあったし)が、守備の軽さとバランスの悪さは相変わらず。判断も遅い。詰められてかっさわれたり、てきとーなパスでカットされたり。これは康裕も然り。

ジウソンと西の負傷退場が痛かった。これで組み立てられなくなった。組み立てられないから前線にロングボールを放り込むばかりで単調(前半)。前田が競り勝てるのだが中盤の押し上げがないのでこぼれが拾えない(前後半)。

 ジウソンと西が軽傷でありますように。グノのコンディションが早く上がってきますように。


磐田 1-1 横浜鴎隊


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14.第20節 ジェフユナイテッド市原・千葉 ヤマハ

2009.8.01(Sat.) 

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能活
駒野・大井・茶野・脩斗
康裕・那須・岡田・村井
イグノ・前田
R:八田・加賀・秀人・成岡・カレン・萬代


 正直、勝てたのが不思議なくらいの酷い出来だった。
 立ち上がりからジェフの攻勢。磐田は中盤が緩い。球際の厳しさも足りない。守備のバランス悪く再三裏を取られる。
 ところが、岡田のミドルがジェフの流れ止める。まぁこれは事故だな。
 とはいえ、磐田は攻めの形がまったく出来ていない。トップに収まらず、中盤も組み立てられず、闇雲に前線めがけて蹴るばかり。
 千葉は良いサッカーをしている。とにかくよく走る。パスを出して走る、走り込んでスペースで受けて攻めが早い。それに対して磐田は周囲がボールを受ける場所に動かないからパスが出せない。出せないからしょうがなく持つ。持つと詰められてミスをする。この繰り返しだよ、ここ何ゲームかは。それでも面白いもので磐田に2点目、3点目が入る。2点目は村井さんの個人技だ。3点目が磐田のやりたい攻撃なんだと思う。村井さんは1ゴール2アシストでマンオブ獲得。(オレの中ではマンオブは能活なんだけどね。)


 後半。立ち上がりは磐田の攻勢。立て続けにチャンスを作るもシュートミスでノーゴール。結果的にこれがゲームを難しくした。
 後半から入った千葉の7番にうまいことポストプレーをこなされポイントを作られる。で、2失点目は彼奴のポストからの失点。前後するがディフェンスラインのど真ん中を割られて失点。ライン引きすぎはいつもの通り。
 その後、修斗のサイドを再三ぶっこぬかれたが幸い失点には繋がらなかった。加賀を入れて手当てをしたが有効だったかは微妙。千葉のシュートミスに助けられた。
 残り10分、グノを下げボランチに秀人を投入し1点を死守する。前田の1トップに右から康裕・岡田・脩斗と並べた。
 さて、全般の印象だが磐田は運動量が少な過ぎる。選手がもっと走らないとサッカーにならない。あと中盤の緩さは何とかならんのか?ボランチが引きすぎるのは仕様なのか?何にしてもバランスが悪すぎる。次節は茶野がサスペンドだ。那須を最終ラインに戻すとしてボランチは誰が?

磐田 3-2 千葉犬


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15.第22節 川崎フロンターレ ヤマハ

2009.8.19(Wed.) 

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能活
駒野・大井・茶野・脩斗
西・那須・岡田・村井
イグノ・前田
R:八田・加賀・秀人・成岡・康裕・カレン

 前半
 立ちあたりからアグレッシブ。前線で前田とグノが上手く動いてスペースを衝く。2列目のとの連動性もありヒトも動いてパスも回る。とくに村井のサイドが上手く機能している。前の選手を追い越してスペースに出るなんて動きをこんなに頻繁に見られたのはいつ以来のことだろうか?トップにもきちんと入ってリズムも良い。
 しかし、前田のシュートは素晴らしかった。村井からの浮き球のパスを胸で受けてボールが地面に落ちる前にシュート。力を抜いたコントロールショットでニアをぶっこ抜いた。もちろん、村井のピンポイントパスもお見事。
 2点目も綺麗に取った。ライン際の浮き球を駒野が上手くグノに繋いだ。グノがドリブルで仕掛ける。グノからのクロスはGKとDFの間の狭いスペースに上手く走り込んだ前田にピタリと合った。
 川崎は精彩がなかった。磐田は中盤でプレスをかけ、DFが踏ん張って相手のトップは抑えた。中盤から後ろのバランスも良く危なげなくハーフタイムを迎えたが、このまま終わるわけは無いと誰もが思っていたハズだ。しかし、岡田は良いね。周囲が見えてる。那須と上手くバランスを取り、ボールの散らしも良い。その那須はDFラインとの連携も上手く取っていた。


 後半
 立ち上がり一度もボールを持たないままに失点。ゴール前のトリッキーな動きについて行かれなかった。ペースは一気に川崎だ。ボランチが必至にバランスを取ろうとするも左右から崩されてシュートが雨のように振ってくる。が、能活がきっちりとゴールに鍵をかけた。左サイドに張るジュニーニョに待った手当をしないのはどういうことなのか?誰かをマンマークで付けても良かったのではないかと思いつつ見ていたら、村井を下げて加賀をSBに投入した。脩斗を1列上げた。でも、左サイドは怖い状態が続いた。さらに、西に代えて康裕、終盤になって岡田に代えて秀人と守備的な選手交代となった。
 川崎は次々と攻撃的な選手を投入。最後はDFを一枚削って遮二無二点を取りに来た。押し込まれて苦しい時間帯が続いたが水際だった守備で何とか凌いだ。ラインは下がったが中盤がDFラインに吸収されてしまうことはなくバランスは何とか保った。最後は苛立った川崎の森が立て続けにカードを貰い退場となるおまけがついた。

 前半だけなら間違いなく今季ベスト。後半はあっという間に失点して流れを渡してしまったが相手が川崎だから致し方なかろうと思う。それでも、押し込まれながらもカウンターから何度かチャンスを作り相手ゴールを脅かした。前田かグノが決定機を決めていればもっと楽な展開でゲームを進められたと思う。それにしてもあれだけヒトもボールも動くゲームを久しぶりに見た。まぁ相手がパスを回して前に出てくるチームだからこそ出来たことなのかも知れない。下位チームにありがちな引いて守るチームではこうはいかないだろうと思うからこれからも苛つく展開は続くんだろうと思う。

磐田 2-1 川崎海豚隊


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16.第23節 清水エスパルス  アウスタ

2009.8.22(Sat.) 

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 ホントに酷いゲームだった。コメントに値しない。選手個々の能力、戦術、さらにメンタル面も含めてのすべての面で負けていた。パス回し、ミスの少なさ、守備的MF、DFの能力あたりが如実な差と言うことになろうか?磐田がサッカーになっていたのは後半の立ち上がりから失点するまでの10分間だけ。
 正直、何で勝てているのか分からないゲームもあったし、内容はボロボロでも紙一重で勝ててるゲームばかりだったからワケだから、そのうちこんなゲームがあるだろうと思ってはいた。それがこのゲームだったと言うことだ。
 最後に、結果的には焼け石に水だったが前半終了間際の前田のゴールを張っておく。


磐田 1-5 ぱるちゃんず@中のヒトが変わったらしい


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17.第24節 ガンバ大阪  エコパ

2009.8.29(Sun.) 

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 もおどこが悪いとかそおゆうんぢゃなくて全部ダメ。
 前線は動きが少ないし、サポートが遅いし、中盤は相変わらずスッカスカだしズルズル下がるだけだし、DFは簡単に裏取られるしカバーしてないし・・・。

 攻撃に関してもまったく組み立てられていない。ボランチが機能しないから仕方なく外に出すんだけど、外に追いやられている感じだ。もちろんサイドをぶっこ抜くことも出来ないから、後ろに下げる。下げるボールをしっかり狙われているからDFがバタバタ。これが85分間。残り5分で一矢報いたけど後の祭り。た・だ、1点取った時の流れは悪くなかった、中を経由して左サイドに起点を作って再び中で勝負。これが何でもっと早い時間帯に出来ない?


しかし、DFはお粗末だなあ。2点目なんて、とってもプロとは思えん。ロビングボールをかぶって相手に前を向かれ、しかもカバーに入ってない。逆サイドの守備も戻ってない。こりゃあ監督云々以前の問題だろ。こんなサッカーじゃあどこにも勝てないぞ。3点目だって奪われたのは相手陣内の結構深い場所だったはずだ。切り替えが遅くファーストディフェンスが遅れる。2人いたんだから1人アタックに行けばいいのにアタックに行けず2人ともズルズル下がる。真ん中でフリーになっていた選手に簡単に出されて磐田の選手は後追いディフェンス。もうこの時点で勝負あっていた。シュートはたまたまクロスバーが防いでくれたが跳ね返りに反応したのはガンバの選手だけ。何も難しいことを注文しているワケじゃあないんだけどな。サッカー選手として当たり前のことをやって欲しいと思っているだけなんだ。その当たり前のことをさせられない監督にも問題があるのも事実なんだけどね。

磐田 1-3 大阪脚隊


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18.第26節 京都サンガF.C. ヤマハ

2009.9.16(Sat.)

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 故障した岡田が帰ってきて2ゲーム目。この日は彼が良く効いていた。中盤でワイパーの仕事をきちんとこなしてくれた。今磐田に一番必要な中盤はきちんと守備が出来る選手だと思う。彼がMOMだったわけだが、これは納得だ。
 しかし、前田は今ひとつ調子が割るように思う。点は取っているが決定的なシュートをいくつもはずしてしまっている。
 それにつけても監督の選手交代は謎が多い。

磐田 3-0 京都不死鳥隊


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19.第27節 FC東京 味の素

2009.9.26(Sat.)

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 得点経過を見れば悔しい負け方だが、チーム力にはずいぶん差がある。前半なんか何にも出来なかったし、二得点した後半だって組み立てて崩した点ぢゃあない。プレゼントとセットプレーだから。ビルドアップからシュートまで行ったのは何回あったか。

 サイドを封じられ、逆にサイドをうまく使われた。とりわけ右サイドを。中盤の構成力に差があった。終盤、押し込まれてライン下がったところをやられた。最後はどつきあいに負けたワケだが、点が取れているのがせめてもの幸いか。八田はよくやったと思う。


磐田 2-3 瓦斯


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20.第28節 柏レイソル 日立台

2009.10.03(Sat.)

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 前半
 たちあがり、裏へ放るセーフティな展開。前田、イグノが交互にサイドに流れてポイントを作る。グノが右サイドをえぐって折り返し、中で前田がゲット。
 柏はやはりフランサがキーマンだ。彼に収まると怖い。
 が、その後は磐田のペース。中盤が押し上げてこぼれを拾い、素早く前に送ってチャンスを作る。ただ、シュートまではなかなか行かない。中盤を制した磐田のペース。
 ところが、終盤にセットプレーから失点。逆サイドのフランサをフリーにしまった。いつもの悪いくせ。もったい無い失点だった。


 後半。
 しばらくは磐田が攻勢を取ったが、次第に柏のペースになって行く。中盤で後手に回りこぼれが拾えない。切り替えが遅くなる。組み立ても出来なくなって押し込まれる。DFが踏ん張って水際で防ぐ時間が続く。そして、前節同様にカウンター合戦の様相を呈してくる。殴り合いになるかと思わせたが、75分あたりから柏の足が止まってきた。再び磐田がサイドから形を作れるようになる。で、83分成岡の値千金のゴール。
柏は前線に北嶋を投入パワープレーで遮二無二点を取りにくる。が、磐田はこれを悉く跳ね返し、タイムアップの笛まで耐えた。

今日はDFラインがホントに身体を張って頑張った。下がり気味の時間帯もあったが良く耐えた。中盤はやはり岡田が必要だな。康裕はもっと判断を早く。前田とグノの前線もよかった。終盤少し息切れしていたが致し方あるまい。良いファイトだった。

磐田 2-1 太陽王


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21.第29節 鹿島アントラーズ ヤマハ

2009.10.17(Sat.)

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スターターは以下の通り。

    前田  グノ
 村井        西
    岡田  成岡
 犬塚 茶野  那須 駒野
      八田

 R:吉原・大井・上田・船谷・松浦・萬代・カレン。

 前半
 立ち上がりは鹿島が攻勢。パスを回して崩そうとするが決定的な形は作らせない。鹿島の攻撃には今ひとつ迫力がない。磐田は高い位置からプレスをかけラインを上げてコンパクトを保つ。こぼれ球も磐田がよく拾っている。次第に磐田がペースを握るようになる。左サイドの村井と犬塚が良い動きで再三チャンスを作る。切り換えも早い。奪った瞬間に一斉に前に向かって走り出す、ボールホルダーを追い越してさらに前へ。なんて最近お目にかかったことがないシーンも見せていただいて、人もボールもよく動いて、もお、お腹いっぱい(笑)。でも、シュートが決まらない(泣)。鹿島を圧倒して前半終了。


 後半も磐田ペースで始まった。鹿島、どおしちゃったの?な状態。攻撃に連動性が無い。仕掛けのパスが少なく、ただDFの前でパスを回すばかり。って、これは磐田の専売特許だったんだけど。。。FWにも怖さが全くない。セットプレーの迫力も無かった。

 後半になっても磐田のサイド攻撃は好調。攻撃的に行くことで押し込んで鹿島のサイド攻撃を封じる。ところが、何度も崩してクロスを送ったがなかなか得点できない。ラストパスの精度が低かったりシュートがワクに飛ばなかったり、GKの好守にあったり・・・。
66分 犬塚→船谷 船谷を左SBとして投入してビックリ。
75分 村井→上田 上田をボランチに、船谷を1列上げ、岡田をSBに。
 このころから鹿島は小笠原のポジションをボランチに変えたことが奏効してペースを握るようになった。75分過ぎからの10分間、攻勢にさらされたが最後のところでよく踏ん張った。
79分 西→松浦
 80分を過ぎるあたりからほとんどノーガードの撃ち合い状態になる。中盤がルーズになり互いのゴール前での攻防が続くスリリングな展開となった。が、結局どちらもゴールを割れずにスコアレスドローで終わった。

 正直、勝てるゲームだったと思う。最後まで運動量が落ちなかったし、内容が良かっただけに勝っておきたかった。っつか、今日の鹿島に勝てなくていつ勝てるんだ?ってほど鹿島は重傷だったぞ。もっとも、この日は磐田が出来過ぎだったかも知れない。勝てはしなかったけど、ゲーム内容は今季最高だったと思う。

 今日良かった人。西・わんこ・村井さん。船谷のパスセンスは良いね。
 もっとがんばりましょう。成岡。前田。

磐田 0-0 鹿の角


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22.第30節 名古屋グランパス 豊田

2009.10.25(Sun.)

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スターターは以下の通り。

    前田  グノ
 村井        西
    岡田  成岡
 犬塚 茶野  那須 駒野
      八田

 R:吉原・大井・上田・松浦・萬代・カレン・中山。

 前半。
 互角の立ち上がりから次第に名古屋のペースに。ケネディをターゲットにうまくポイントを作られている。何度かサイドをえぐられて形を作られる。八田の好セーブに救われる場面が続く。
 対する磐田は2トップに上手く入らないためにリズムを作れない。サイドからの攻撃も不発。だいだいパスやクロスがアバウトすぎる。ポゼッションは名古屋、カウンターで対抗しようとする磐田ってところだ。押され気味だったが、先制したのは磐田。32分、西からのパスに反応した前田が角度のないところから右足を一閃。ファーのサイドネットを揺らした。さらに40分、相手のミスを前田がかっさらってシュート。クロスバーぎりぎりをかすめてネットに突き刺さった。内容は今ひとつながら2−0でハーフタイムへ。

 後半。立ち上がりから磐田の攻勢。49分にグノのシュートのこぼれを西が拾ってクロスを送ると詰めていた前田が頭であわせてハットトリックを完成。
 58分犬塚が足をつらせてプレーの続行が難しくなると、これに代えて大井を投入。大井はCB。茶野をSBに。ところがこれがバランスを崩す結果となった。直後の61分、大井がオウンゴール。イヤなムードになってくる。
 67分西→松浦。
 サイド、とりわけ左サイドに起点を作られて防戦一方となる。中盤の運動量が落ちてチェックが激甘。名古屋の中盤が前を向いて持てるようになってくる。案の定、スカスカの中盤から前線に送られノーマークでクロスを放られケネディの頭。3−2。
 ラインを下げてしまい、もうほとんどサンドバック状態でやられっぱなしの時間帯が続き、78分大井が玉田を倒してしまいPK献上。これを決められ遂に3−3。
 85分成岡→上田
 しかし、連戦の名古屋はさすがにコンディションがよろしくないらしい。同点になったところで息切れしてしまった模様。急に迫力がなくなった。さらに89分にブルザノビッチが2枚目の警告で退場すると名古屋にはほとんど攻め手がなくなった。追加タイムは5分。息を吹き返した磐田が点を取りに行く。何度かのCKも実らず結局ドローとなった。勝たねばならぬゲームをドローにしてしまった。勝点を2つ失ったようなものだ。


磐田 3-3 赤鯱隊


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23.第31節 アルビレックス新潟 ヤマハ

2009.11.08(Sun.)

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 前半。
    グノ  前田
 村井        松浦
    岡田  成岡
 金澤 茶野  那須 駒野
      八田

 立ち上がり新潟の攻勢。サイドに起点を作られるわ、余裕でトップにボール入れられるわでやられ放題。磐田は新潟の3人目の動きについて行かれない。動き出しが遅くボールが拾えない。29番のマークはどうなってんだ?新潟は攻撃にも決めごとがあるらしく極めてソリッド。
 対する磐田は攻撃に全く連動性がない。止まってパスをもらって、それからパスを出す先を探していては相手守備陣の格好のエサだ。パスの精度が低いからかっさらわれてカウンターを喰う。それが怖いからすぐに後ろに下げて勝負に行かない。前半は誰もサッカーをしていなかった。

 後半。
 ハーフタイムに監督から指示があったか、多少は前に出るようになった。が、相変わらず2トップの2列目の距離が遠くスムーズに連携できない。西の不在が大きい。松浦は天皇杯3回戦同様で(多少はマシだったが)外に張るでもなく、中に絞るでもなく、たぶん何をどうすれば分からないままに途中交代することになってしまったと思う。代わって入ったカレンもこれまた中途半端。2列目の動きになってない。いっそ、前田の1トップにグノと松浦やカレン1を1.5列目にしてまわりを回らせた方が良いんじゃないかと。
 ポゼッションは取れるもののシュートまでいかない時間帯が続き、このまま押し切られるか、カウンターから失点して万事休すだろうなと思っていると、まさに思った通りになった。人はこれを完敗と言う。
たようなものだ。


磐田 0-2 アルビレオ


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24.第33節 サンフレッチェ広島 ヤマハ

2009.11.28(Sat.)

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 前半。
    グノ  前田
 村井         西
    上田  成岡
 金澤 茶野  那須 駒野
      八田

 相変わらずのゲームだ。
立ち上がりは選手が動いてスペースを狙う動きがある。DFラインも高く前からプレスもかけている。
が、それが続くのは最初の15分だけ。そのうち動いているのは西だけになる。中盤の底がスカスカで話にならない。一瞬の隙を突かれて寿人に流し込まれる。

 後半
 もお、立ち上がりから中盤スカスカ。康裕は判断の遅さが致命的。先を読んだプレーができなければボランチは務まるまい。押し気味に進めたがグノのシュートミスから流れ変わる。カウンター気味の攻撃がかなり効いている。再び磐田が持てるようになるが、広島はブロック作ってがっちり守ってくる。付け入る隙が、ない。上田に代えて成岡、グノに代えて中山!を投入するも2トップへのフォローが遅く形にならない。逆に簡単なミスからあっという間にピンチになる。広島のシュートミスに救われて、見かけ上はタイトなゲームとなった。が、内容的には順当な負けだね。


磐田 0-1 紫熊


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25.第34節 ヴィッセル神戸 ホームズ

2009.12.05(Sat.)

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 前半。
    グノ  前田
 船谷        成岡
    上田  岡田
 金澤 茶野  那須 駒野
      八田

 前半
 立ち上がり、ディフェンスが後手にまわる。二列目から飛び出して来る選手を捕まえきれずに抜け出されてピンチの連続。失点も遅れて出てくる選手にマークがなかった。
 磐田はスペースを作る動きや使う動きがなくパスが足元ばかり。出足も遅くこぼれが拾えない。トップに入らず形にならない。西の不在が大きい。横パスをかっさらわれてカウンターを食いまくる。DFが下がってしまい押し込まれる。見せ場なく前半終了。

 後半になっても低調な磐田。全く得点の匂いがしない。ポゼッションは圧倒的に神戸。磐田は運動量が足りない。手数をかけないでシンプルに攻めたいが、選手が動いて貰おうとしないのでパスの出しどころがなく、横や後ろに下げる。そこを神戸は狙っている。で、カウンターを食う。シュートミスに助けられてスコアは動かなかったが。中盤の底がこれではダメなんだろうなあと思う。
上田?松浦
 松浦が入った頃から磐田が攻勢をかけ始める。トップに入るようになり形が出来始める。中盤の押し上げもできるようになってくる。今日の松浦は悪くない。
で、CKの流れから松浦が入れたボールにグノが頭で合わせて同点。
ここからしばらく磐田の時間が続く。神戸は運動量が落ちて寄せが遅くなって来た。
船谷?村井
 互いに中盤がリーズになって行ったり来たりの激しい展開となったが、互いに決定機は作れずドローとなった。

磐田 1-1 神戸牛


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