スタジアム名 |
ユアテックスタジアム仙台
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概要 |
ベガルタ仙台ホームスタジアム。収容約20,000人。屋根付きのスタジアム。ニッパツ球技場(三ツ沢)を少し大きくして屋根を架けた感じか。
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アクセス |
仙台市営地下鉄南北線の終点泉中央駅下車5分。これが一番分かりやすい。泉中央駅到着直前に進行方向右手にスタジアムが見えるっ、てかスタジアムの脇を通っていく。
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座席 |
全席セパレートタイプ。シートの大きさ足もとなど特に不満なし。
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見やすさ |
流石に専用スタジアム。どの席からも大抵の席からちゃんとゲームが見られるだろう。適度なサイズの専用スタジアムはやはり良い。
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売店 |
天皇杯だったため普段のリーグ戦とは違うと思うが、売店の数は少なかった。バックで観戦したが、メインまで買いに行ったように記憶している。
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トイレ |
結構広い。洋式が多いのも良い。
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その他 |
わが家からは遠くにあるためになかなか行く機会はないだろうと思うが、関東一円からはそう遠くないと思うので一度は訪れてみるべきだと思う。
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観戦場所 |
バックスタンドアウェーサイド
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観戦回数 |
1回
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最新観戦日 |
2007年12月
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評価 |
☆☆★
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写真 |
評価について ★★★=星0、☆★★=星1つ、☆☆★=星2つ、☆☆☆=星3つ。
スタジアム名 |
NDソフトスタジアム山形
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概要 |
モンテディオ山形ホームスタジアム。収容約21,292人。陸上競技兼用。
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アクセス |
JR山形駅からシャトルバスで40分。JR天童駅からシャトルバス15分。いずれもゲーム開催日のみの運行。
わたしは往路に山形駅からの最終バスに乗った。キックオフ1時間ほど前だったように思う。乗客は5名。田園地帯をまったりと40分走るとスタジアムが現れた。渋滞はほとんど無し。復路は天童行きのバスを利用した。案に相違して座っていけた。天童駅まではあっという間。
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座席 |
メインスタンドはセパレートタイプだったが、。バックスタンドやサイドスタンドは未見。
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見やすさ |
メインスタンドの一番アウェーサイド中段で観戦したが、可もなく不可もなし。ごく普通の兼用スタジアムの見やすさ。
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売店 |
場内よりもメインスタンド前のフードコートが出色。地元山形の食材を使ったうまいもん目白押し。行くべし。
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トイレ |
特別印象に残ってはいない。
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その他 |
当日は10月とは思えないほど肌寒い日だった。暖かい食べ物が美味しかった。スタジアムの回りの雰囲気はもとよりスタッフ・売店の売り子さんたちにホスピタリティを感じた。山形駅に出ていた歓迎の看板とか、天童駅前通りの幟旗とか、アウェイサポを歓迎している感じがして、また来ようかなと思わせた。でもやっぱり、静岡からは遠い。
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観戦場所 |
メインスタンドアウェーサイド中段
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最新観戦日 |
2011年10月
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評価 |
☆☆★
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写真 |
評価について ★★★=星0、☆★★=星1つ、☆☆★=星2つ、☆☆☆=星3つ。