League2004

     
 

【24】15節 vsジェフユナイテッド市原(2004.11/28)


 今日のゲームはしょぼかった。もっとも、テストっぽい雰囲気もあったけどね。

 例によって、記録は手元の集計によりますので公式記録と異なる場合があります。なお、タイム表示は国際式によっています。

 

 

  MC:細谷一郎
  R:岡田正義
  AR:西村・蒲澤
  S:前島
  会場:市原臨海競技場
  天気:晴れ
  気温:19度(推定)
  観衆:12,734人

 ☆Member(Jubilo)
  GK:松井
  DF:秀人・田中・山西
  MF:太田・福西・服部・名波・西
  FW:グラウ・前田
  SUB:岩丸・菊地・河村・成岡・ノブお
  交代出場:前田→ノブお(57')、名波→河村(68')・秀人→菊地(74')[怪我]
  得点:グラウ(41')[PK]
  警告:秀人(57')、福西(61')、名波(66')
  退場:なし
  シュート:17
  CK:8


 ☆Member (ジェフ)
  GK:櫛野
  DF:茶野・ミリノビッチ・斎藤
  MF:水野・坂本・安部・佐藤・村井
  FW:栗田・巻
  SUB:立石・水本・中島・楽山・工藤
  交代出場:栗田→工藤(71'')、水野→中島(88')
  得点:佐藤(42')・栗田(51')
  警告:櫛野(40')・斎藤(71')
  退場:なし
  シュート:12
  CK:5

  前半
  グラウ  前田
 西   名波  太田
   服部  福西
  山西 田中 秀人
     岩丸

 この日は、立ち上がりから動きがにぶい。FWの動き出しが
悪くボールが引き出せない。ボールはある程度キープできるが
、ヒトが動かず形が作れない。中盤いに不用意なプレーが多い
。それでも20分前後に立て続けにチャンスを作る。しかし、
グラウが2本の決定機をはずす。こういうのを決めておかない
と勝てない。
 ボールポゼッションは高いが。。。前節おなじような展開。
攻撃が太田のサイドばかりに片寄る。DFライン高く中盤をコ
ンパクトにしている。が、互いにに形ができない。ジュビロ、
空中戦に勝てない。グラウがPKを得て、水から決めるも、直
後にロングスローから簡単に失点し。リズムに乗れないまま前
半終了。
後半、立ち上がりにカウンターの応酬から失点。やまのクリア
が不十分で相手にわたる。カウンターの合戦では分が悪い。実
は、後半、幾度となくカウンタアタックのチャンスを向かえた
が、ラストパスの制度が低くカウンターにならない。前田に代
えてノブ投入、西を前線に上げる。後半になると、前半あれだ
けサイドからクロスを上げた太田がさっぱり。村井とのマッチ
アップに敗北。

  グラウ  西
 ノブ  名波  太田
   服部  福西
  山西 田中 秀人
     岩丸

 このあたりから、明らかにジェフペース。ジュビロはシュー
トが打てない。ジェフはシンプルに前に運んでくる、っつうか
、ロングボールを縦に放り込んでくる。競り落としたボールに
こ2列目から飛び出してくる。あるいは、再度の空いたスペー
スに飛び出して基点を作って居る。
 ジュビロは動きが少なくボールが停滞する。中盤のプレスが
弱い。ややあって、名波に代えてカワムを投入。福西を2列目
に上る。

  グラウ  西
 ノブ  福西  太田
   服部  河村
  山西 田中 秀人
     岩丸

 しかし、前々と特典の匂いがしない。うちのFWはポストが
きちんと収まらないし、裏をねらう動きも少ない。キッチリパ
スカットされてカウンタを食う。そして、秀人のケガ。菊地が
同じポジションに入るが、これで万事休した形。
 点を取るために西を前線に上げ、福西をトップ下に置いたわ
けだが、これは全く機能しなかった。せめて、西と福西を逆に
すれば。。。ま、同じかな。
 来シーズンに向けての補強のポイントは非常に分かりやすい
。タッパのあるCBと点取り屋。これに尽きる。ちゃんと補強
してくれよな。

ジュビロ 1ー2 ジェフ

 

     
 

【23】14節 vsガンバ大阪(2004.11/23)


 今日のゲームは良い内容でした。が、結果がついてきませんでした。

 例によって、記録は手元の集計によりますので公式記録と異なる場合があります。なお、タイム表示は国際式によっています。

 

 

  MC:野村六彦
  R:村松和彦
  AR:安食・早川
  S:野田
  会場:ヤマハスタジアム磐田
  天気:晴れ
  気温:20度(推定)
  観衆:15,571人

 ☆Member(Jubilo)
  GK:岩丸
  DF:秀人・田中・服部
  MF:太田・福西・名波・俊哉・西
  FW:グラウ・前田
  SUB:松井・山西・河村・成岡・ノブお
  交代出場:西→ノブお(61')、前田→河村(67')・名波→成岡(75')
  得点:グラウ(76')
  警告:なし
  退場:なし
  シュート:16
  CK:11


 ☆Member (ガンバ)
  GK:松代
  DF:實好・シジクレイ・入江
  MF:橋本・宮本・遠藤・二川・家長
  FW:吉原・大黒
  SUB:吉田・森岡・児玉・寺田・中山
  交代出場:家長→児玉(46')、大黒→中山(90')
  得点:橋本(58')・吉原(65')
  警告:橋本(79')
  退場:なし
  シュート:8
  CK:6

  この日は布陣はこんな感じ。

   グラウ   前田
      俊哉
  西        太田
     名波 福西
   服部 マコ 秀人
      岩丸

 立ち上がりからジュビロペースで、ヒトもボールもうまく動いて、度々チャンスを作っています。 左右から良いクロスが入って、珍しくサイド攻撃が出来ています。太田がいい仕事してガンバ左サイドを押し込んでいます。中盤で 攻守に名波が効いてます。特に、名波からのパスで再三良い形が出来ます。福西が良く動いていて、こぼれがひろえています。が、フィニッシュが。。。
 20分過ぎからは、 ポゼッションはジュビロだがイーブンペースって感じで流れていきます。
 この日のジュビロは無用な横パスが少なく、縦へのしかけが多いです。太田のクロスからグラウのヘッド、クロスバー直撃(GK一歩も動けず)ってのがあったのに。。。前半のうちに点が取れなかったのが結局のところ敗因となってしまいます。

 後半の立ち上がりも とりあえず前半のペース。しかし、一瞬の隙から失点。
 ガンバの中盤は緩いからまだまだチャンスがあるはず。ところが、前にかかりすぎてバランスを崩したところをカウンターを喰ってまたまた失点。まぁ、この失点が余計だったね。中盤がルーズになったところを簡単に前を向いて運ばれ数的優位を作られ、ドリブルで突っかけられて。。。良くやられるパターンです。(マコが早めにブレイクしてボールホルダーに行っとくべきだったんじゃ?)このあとしばらくガンバペースで危ないシーンもありましたが、何とか耐えて反撃に出ます。本調子とは言い難い西に変えてノブお。さらに前田に代えて河村。ここで福西を前線に上げます。

  グラウ   福西
     俊哉
 ノブ        太田
   名波  河村
  服部 マコ 秀人
     岩丸

 このあたりからジュビロのボランチの運動量が落ちてきて、ガンバの遠藤や二川に持ち味を出されるようになってきます。ノブおも攻撃は良いんだが、守備がつらいので左サイドを崩されることが多くなってきます。運動量の落ちた名波さげて成岡投入。で、こんな布陣に。

  グラウ   福西
     俊哉
 ノブ       太田
   成岡  河村
  服部 マコ  秀人
     岩丸

 グラウの点でペースを戻すも、引かれて苦しい。 ガンバは完全に引いてカウンターねらいとなります。(もともとカウンター気味だったが)
グラウががサイドに開いてチャンスメイクするのは良いのか悪いのか。ノブや太田の飛び出すスペースを消していないか?グラウのあけたスペースに飛び込むヤツもいないし。。。ま、 俊哉最後までよく動いていましたが 。終盤、再三にわたるシュートをDF(主にシジクレイ)にふさがれ、枠に行ったシュートは松代に弾かれて万事休す。

 負けたとは言え、この日のゲームは良い内容でした。たぶん、セカンドステージ随一。ひょっとしたら今季で1・2を争う良いゲームだったかも知れません。人が流動的に動いてスペースにパスが出て、ピッチを大きく使って左右そちらのサイドからの攻撃も出来ていました。ボールポゼッションも高く、シュートもガンバの倍打ちました。でも、勝ったのはガンバ。昔のジュビロに戻ったような感じです。
 この日の◎は、秀人・名波・グラウ、○は太田・福西・俊哉。×は前田・服部。

 ところで、ガンバの先制点の場面。得点が認められた後、ジュビロの選手たちが(マコ、ヒデ、ハットにフク)、レフェリーに詰め寄っていました。レフェリーはメインスタンド側のアシスタントレフェリーに確認していましたが、彼はオンサイドと言っていました。そこで、選手たちはこんどはアシスタントレフェリーに詰め寄っていました。たまたま応援が止んでいましたので選手の声が聞こえてきました。福西が「誰が出ていた(オフサイドに位置にいたのは誰の意)。出てたの誰?」と何度も聞いていました。スタンドで見ていて、わたしも『ん〜、オフサイドくさいなあ〜。』と思っていましたので、家に帰って録画を見てみるとシュートの一つ前のプレーが完璧にオフサイドですね。VTRでもはっきりわかるくらいです。だからどおってことじゃあないですけどね。

ジュビロ 1ー2 ガンバ

 

     
 

【22】12節 vsセレッソ大阪(2004.11/07)


 なんともはや歯がゆいゲームで。。。

 例によって、記録は手元の集計によりますので公式記録と異なる場合があります。なお、タイム表示は国際式によっています。


  MC:坂田信久
  R:太田 潔
  AR:金子・二俣
  S:鈴木
  会場:ヤマハスタジアム磐田
  天気:晴れ
  気温:21度(推定)
  観衆:14,645人

 ☆Member(Jubilo)
  GK:岩丸
  DF:秀人・田中・服部
  MF:太田・河村・福西・俊哉・名波
  FW:グラウ・前田
  SUB:松井・菊地・成岡・西野・カレン
  交代出場:前田→西野(71')、太田→成岡(77')・グラウ→菊地(83')
  得点:福西(44')・福西(83')
  警告:河村(24')
  退場:なし
  シュート:6
  CK:6


 ☆Member (セレッソ)
  GK:伊藤
  DF:千葉・柳本・下村
  MF:布部・久藤・酒本・苔口・森島
  FW:古橋・西澤
  SUB:徳重健・ラデリッチ・齊藤・佐藤・徳重隆
  交代出場:森島→徳重隆(61')
  得点:苔口(32')・徳重隆(78')
  警告:久藤(14')・千葉(70')
  退場:なし
  シュート:13
  CK:9

 立ち上がり、良い出足でセレッソが素早いプレスをかけてくる。ジュビロは中盤での寄せが甘くプレスがかからない。パスは足下ばかりで人が動かない。 セレッソはロングボールを多用。サイドの空いたスペースを狙ってくる。セレッソペースだが。攻撃に速さがないので怖さは感じない。
 半ば過ぎ、ジュビロにミスパスが目立ってきた。カットされてゴール前まで運ばれることが度々。セレッソの中盤もがつがつこなくなった。この日のジュビロは人が動いていない以前のジュビロにもどってしまったような感じだ。パスワークに微妙はずれがあってリズムが作れない。 そうこうしているうちに失点。苔口の入れたクロスに西澤が突っ込んでくる。彼は触れなかったが、それがセレッソに幸いしてボールは岩丸の脇をすり抜けてインゴールへ。
  しかし、何とも覇気の感じられないゲームだ。ジュビロは手詰まりで点の気配がしない。ところが、前半終了間際の44分。名波のFKから福西のヘッド。福西、フリーで叩けました。(福西フリーにしちゃ拙いだろ。)

 後半 前へという意識がつよくなってきて良いリズムでボールが回る。が、良い流れの中で点が取れずに結局、沈滞してしまう。55分過ぎ、互いに何度もCKを得て攻め立てるが、双方点にならず。 ジュビロに再び手詰まり感が。。。 セレッソは徳重をいれて3トップ気味に。引き気味にしてカウンターねらっているのがありあり。攻めるのは前3人にお任せ状態。
  ところが、これでもそこそこ攻撃になっちゃうってのか、させちゃうってのか、ジュビロの中盤より後ろはズルズル引きすぎだっての。中盤のプレスが効かず、ドリブルで中央を割られる場面が目立つ。古橋も徳重も良い仕事をしている。JFL育ちが活躍するのはうれしいが、ジュビロ戦で活躍せんくてもいいのに。 ジュビロもパスを繋いでシュートまでいくがブロックされること多数。
  一進一退の激しい攻防が続くなか次第に押され気味なってくる。そして、セットプレーから失点。1点目と同じように。クロスに合わせようとした選手が空振りして、反応した選手の動きに幻惑された形でボールはそのままインゴールへ。 その後も、中盤が間延びしてしまってまるで形にならず、負けを覚悟した43分。再びセットプレーで追いつく。またしてもフリーで福西。って誰が福西についてなくちゃダメだろ。ここから前にかかって怒濤の攻めもすでに遅し。追いつくのが精一杯で2−2のままタイムアップ。

  全般的に酷く低調でした。中盤での運動量の無さが致命的。よく負けないで終わったよね。良くも悪くも福西次第でしたね。2点取りましたが、ボランチの仕事をしてませんでしたからプラマイゼロです。プレーが軽過ぎの上に動かないことおびただしい。次に、サイド攻撃がNGでした。右は太田が苔口に抑えられてアウト。タテを切られて何も出来ない状態で、逆にコケに良いようにドリブルで突っかけられてました。もっと駆け引きを憶えないと。左サイドは俊哉が有効な崩しに絡めていませんでした。一人で突破できる選手じゃないんでコンビネーションで崩さないと苦しいんですが、そのコンビネーションがダメでした。 カワムの出来もイマイチ。だったんですが、今日は動かない福の代わりに東奔西走?で致し方なかったのか。で、これまた酷かったのはグラウ。決定機にまるで絡めずに、やたらと引いてきてしまって仕事になってません。何故、グラウじゃなくて前田の交代だったのか?前田の方がまだ効いていた。前田とてそう良くはなかったがポストをこなすだけグラウより良かった。
  交代出場では、成岡はまるでダメ。何しに出てきた状態。一方、菊地は交代出場で出てきた自分が何をすれば良いのかわかっていて、カワムと二人で中盤のバランサーに徹していました。 最後に政くん。これが最後の采配だったんですが、??な点が多かったです。何故成岡なのか?何故前田を下げたのか?3人目の菊地投入の福をFWへ上げるってのは良かったとおもいますが。。。

ジュビロ 2ー2 セレッソ

 

League2004

     
 

【21】10節 vsアルビレックス新潟(2004.10/24)


 やっぱり中盤の運動量だよな。

 例によって、記録は手元の集計によりますので公式記録と異なる場合があります。なお、タイム表示は国際式によっています。


  MC:福田 寛
  R:吉田寿光
  AR:名木・武田
  S:中原
  会場:ヤマハスタジアム磐田
  天気:曇り一時雨
  気温:18度(推定)
  観衆:12,982人

 ☆Member(Jubilo)
  GK:岩丸
  DF:秀人・田中・山西
  MF:太田・河村・服部・俊哉・名波
  FW:グラウ・前田
  SUB:松井・ガヴィオン・成岡・西野・カレン
  交代出場:俊哉→成岡(67')、太田→カレン(74')・前田→西野(83')
  得点:俊哉(8')・太田(28')・河村(62')
  警告:田中(23')、秀人(40')、山西(45')
  退場:グラウ(66')[理由不明]
  シュート:16
  CK:5


 ☆Member (アルビレックス)
  GK:木寺
  DF:丸山・喜多・高橋
  MF:桑原・山口・寺川・鈴木慎
  FW:エジミウソン・オゼアス・ファビーニョ
  SUB:野澤・鈴木健・梅山・安・上野
  交代出場:寺川→梅山(64')・山口→安(64')・高橋→上野(71')
  得点:オゼアス(88')
  警告:なし
  退場:なし
  シュート:12
  CK:5

 前半。この日は前からのプレスも効いて、人が動いてボールも良く回りました。新潟が前からこなかったこともあって割とポゼッションも高かった思います。次第に3人目の動きも目に付くようになってきました。リズムよくボールが回る時間帯に先制。
 やがて新潟の時間帯になるが水際立った守備で何とか失点を免れる。最初、うまく馴染んでいるようには見えなかった太田だが、右サイドを駆け上がってチャンスを作る。その太田が中に切れ込んで右足を一閃。ボールはGKの手の先をくぐってインゴールへ。
 この後、新潟がいっそう前にかかって、苦しい時間帯が続きます。 エジミウソンとファビーニョの速さに手こずるようになってきます。中盤でパスカットされてディレイにしくじるとあっという間にゴール前まで運ばれてしまう。それでも何とか無失点でハーフタイムを迎えました。

 後半も前半と同じような展開でゲームが進みます。前からのプレスも機能します。前半からそうだったんですが、DFラインから前線に放り込むことが多いのが気になります。激しい一進一退が続きます。そして、先に点を取ったのはジュビロ。62分、河村がドリブルで切り込みます。と、相手DFのパスカットがことごとく河村の足下に転がってきます。そして、エリア内でGKと1対1になりゲット。これで楽になったと思ったのもつかの間、グラウがレッドカードをもらって退場。プレーが切れたところだったので何があったのか見ていませんでした。しかし、一人少なくならなきゃイケナイわけじゃなんだよ。
 1枚欠けたことで少し押し込まれることになりました。この後、次々に3人が交代していきますが、戦術的な交代というより、運動量の落ちた選手を替えていったという感じでした。高さに弱い山のサイドを狙って長いボールを蹴ってくるのは今やどのチームもやってきます。それでも今日はわりと落ち着いて跳ね返していたと思います。ま、思い切り引き気味になってしまったのは致し方の無い所なんでしょうか?FWが退場してリズムを崩したアントラーズ戦を思い出してしまったのですが、この日は落ち着いたディフェンスだったと思います。が、終了間際に右サイドをぶち抜かれて失点したのはいただけませんでした。

 今日のマンオブは太田でしたが納得です。良かったです太田。それと河村も合格点だと思います。前田も安定感のあるプレーがコンスタントに出来るようになってきました。それに対して、グラウは良くありませんでした。ボールが来ないので中盤まで下がってしまってバランスを崩していました。おまけにレッド。どーやら相手の選手を蹴ったようです。相手は喜多って話です。

ジュビロ 3ー1 アルビレックス

 

     
 

【20】9節 vsFC東京(2004.10/17)


 ふうぅ、よくぞドローで終わったものよ。

 例によって、記録は手元の集計によりますので公式記録と異なる場合があります。なお、タイム表示は国際式によっています。


  MC:滝 弘之
  R:家本政明
  AR:抱山・中井
  S:扇谷
  会場:国立霞ヶ丘競技場
  天気:晴れ
  気温:20度(推定)
  観衆:26,767人

 ☆Member(Jubilo)
  GK:岩丸
  DF:菊地・大井・山西
  MF:河村・福西・服部・俊哉・名波
  FW:グラウ・前田
  SUB:松井・成岡・森下・太田・西野
  交代出場:福西→森下(HT)、名波→太田(75')・山西→成岡(87')
  得点:なし
  警告:福西(30')、名波(36')、太田(76')、グラウ(79')
  退場:大井(37')
  シュート:9
  CK:0


 ☆Member (FC東京)
  GK:土肥
  DF:加地・茂庭・ジャーン・金澤
  MF:今野・三浦・石川・ケリー
  FW:馬場・ルーカス
  SUB:塩田・藤山・宮沢・阿部・鈴木
  交代出場:馬場→阿部(HT)・三浦→宮沢(65')・石川→鈴木(77')
  得点:なし
  警告:ジャーン(35')・ケリー(90')
  退場:なし
  シュート:16
  CK:7

 開始から10分、東京の攻撃にさらされて防戦一方。東京はサイドに起点を作って攻めてくる。FWの二人が良い動きをして いる。対するジュビロは攻め手無し。20分までに、2度ほどDFラインの中央を割られ決定的なピンチを招くも、シュートミスに救われる。山西のサイドぼろぼろ。

 25分を過ぎるあたりからボールがリズムよく回るようになり、シュートまで持って行かれるようになる。カワムも攻撃にからんで右サイドから形を作る。ただ、ボールの無いところでの 動きはまだ緩慢でパスも足下で繋ぐものが多かったね。それでも、プレスはまあまあ効いている。

 35分ころ、健太郎がレッドカードで退場。これで再び東京の攻勢となる。健太郎に代わってハットがCBに入る。 東京のGKと1対1の決定機3回。前半はよく0ー0で終わった。


 後半 
  W杯予選の疲労からか怠慢プレーを連発していた福西を下げ、モリゲ投入。バックスを4枚にして、中盤をダイヤモンドし、グラウの1トップ。ってことは、カワムの1ボランチ。(マサくん大冒険)  開始直後、東京の猛攻。シュートの雨あられ。CKもてんこ盛りで岩丸大忙し。ま、彼は無難にこなしたと思います。20分あたりから、サンドバック状態も一息ついてジュビロも攻撃ができるようになってくる。

 この日のマサくんは大胆というのか自棄っぱちというのか、名波に代えて太田、山西に代えて(これはケガか?)成岡投入。成岡のSBなんてそうそうお目にかかれるものじゃないよ。しかし、この交代はまるで機能せず。東京、怒涛の攻撃は続く。ジュビロはラインが下ってしまい中盤に広大なスペースを与えてこぼれ玉をことごとく拾われ何にもできない。何本フリーでシュートを打たれたことか?相手のシュートミスが無ければ虐殺ショー状態じゃぞ。後半もGKと1対1の決定機を2回現出。

 でも、こうなると東京は打てども打てども入らない悪魔のパターンに陥ってしまう。枠に行ったシュートは岩丸が弾き出し、ネットを揺らせばオフサイド。結局、ゲームは94分を戦ってスコアレスドロー。東京サイドから見れば、勝っておかなければならないゲームでしたね。我々から見れば、課題満載、勝点を1つ拾わせていただきました。みなさんお疲れさまでした。

ジュビロ 0ー0 東京

 

agatha@inh.co.jp