9月の話題 |
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03/09/28(Sun) | 嘆息の午後 |
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良く晴れました。先週の週末とはエライ違いで、思った以上に暑い日になりました。 |
03/09/23(Tue) | サッカーって。。。 |
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わからないものですね〜。あれだけ良いサッカーを展開したグランパス戦やアントラーズ戦で勝てなくて、ボロボロのサッカーだった今日の東京戦に勝ってしまうんですからね。メンバーがそろわない中での四苦八苦のやりくり。ゲームも開始からずっと支配されっぱなしでほとんどノーチャンス。ところが少ないチャンスを生かして先制。前半のうちに追いつかれてしまいましたが1−1で前半終了。いやいや逆転されなくてよかったですよ。なんたって前半に打ったシュートは2本ですからね。しかし、石川にいいようにやられましたね。 |
03/09/22(Mon) | 次節のFC東京戦は |
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次節、と言っても明日のことなんですが、FC東京戦は、服部が捻挫で、名波が膝の具合を見て欠場の模様です。グラウがサスペンドですから、中山も入れれば主力の4人が出られないことになります。さらに藤田もいないことを考えると、ファーストステージのメンバーから5人を入れ替えることになり、まさに非常事態とも言える状態です。さらに、これはまだ裏が取れていない話ですが、福西も怪我って話もあるみたいで、ジュビロはもはや野戦病院。。。 |
03/09/21(Sun) | 雨のドローゲーム |
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前日までの残暑とはうって変わって涼しい一日。午後になる頃には雨も降り出してイヤな感じ。雨の勝率が低いんですよね、ジュビロ。その上、ジュビロスタジアムは雨が降るとゲームの前にいるところがないんです。案の定、ゲーム前のゴールウラは雨を凌ぐためにバックスタンドから来ているヒトやマッチデイを買う人たちでごった返していました。キックオフの2時間ほど前にスタジアムに入りましたが出足は悪かったです。無理もない話なんですが、このままみんな来ないんじゃないかって心配になってしまいました。観衆は15,214人ということですから、やはり何人か来なかったヒトがいたんでしょう、雨でしたからね。 |
03/09/19(Fri) | 天皇杯組み合わせ(ジュビロ編) |
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弟83回天皇杯の組み合わせと、4回戦までの組み合わせが発表になりました。 |
03/09/16(Tue) | アルノ退団! |
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カントクと起用法を巡って対立したと報道されたアルノが退団してしまいました。練習をボイコットと聞いたときに、ひょっとしたらこのまま退団してしまうんじゃないかと感じていたのですが、その通りになってしまってホントに残念です。新聞はホントのことを書いてはくれませんので(っつか、メディアだって知らないでしょうね。)、いったい何があったのかは分からないのですが、話がここまでこじれてしまったということは、今回のことだけが原因ではないでしょうね。2つも3つもの複線があったに違いありません。どんな事情があったにせよ、シーズンの途中でこんな形で退団に至ってしまったことに非常に失望しています。クラブ首脳陣に対してもアルノに対しても。いずれにせよ、アルノには今後の活躍を期待しています。お疲れ様でした。 |
03/09/15(Mon) | GKのこと |
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先日のセレッソ戦の2失点。わたしは2点目はアルノのミスでは?と書きました。ジュビロの首脳陣も同じように考えたらしく、次のグランパス戦で山本を使うとアルノに告げたところ、怒ったアルノが練習をボイコットしてしまったようです。このあたりの詳しい事情は分かりませんが、新聞各紙の論調ではそんな感じに読みとれます。アルノに言わせれば、あの2点目は自分のミスではなくファールだと言うことのようなんですが、練習に出てこないと言うのは穏やかではありません。クラブとしては謹慎と言うことにして先週一杯は休ませるということだったようです。 |
03/09/14(Sun) | 納得のドロー |
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タイムアップの笛が鳴って席を立つとき、『今日のドローはOKかな』。そう思っていました。勝てはしませんでしたが、ジュビロらしいパスサッカーを展開して2得点したことには十分満足していました。確かに勝てるゲームを落としたとも言えますが、グランパスもなかなかどーして良いチームですから、負けてもおかしくなかったとも言えます。アウェーと言うことを考えても納得のゲームだな、と思いながら階段を下りていると「いや〜、おもしろかったねえ。」と言う声が聞こえてきました。グラサポなのかジュビロファンなのかはわかりませんでしたが、このゲームを生観戦した一の多くはそう思ったことでしょう。 |
03/09/07(Sun) | 脱力の午後 |
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タイムアップのホイッスルが鳴り響いた瞬間、ホームサイドからレフェリーを罵倒するコールが響きました。このコールがこの日のゲームを象徴していたような気がします。レフェリーを罵倒するコールの是非を問われれば、そのあまりにも幼稚すぎる表現ゆえに『非なり』と答えるものの、レフェリーのジャッジが白熱したゲームに水を差したのは事実。誤解の無いように言っておきますが、ジャッジによってドローになってしまったとは考えていません。どちらのチームにも同じようにおかしな裁定がありましたから、ある意味公平であったと言えなくもありません。それにしてもお粗末なジャッジがてんこ盛りでした。ここでいちいちあげつらったりはしませんが、この日の長田主審のジャッジはかなりひどいものだったと思います。規律委員会に召還された直後のゲームがこれでは選手も切なかったと思います。レフェリーのジャッジもフットボールなわけで、選手同様、へぼもいればうまいヤツもいるんだからしょうがないんですけどね。それでも、いつまでもしょうがないって言ってるわけにもいかないんで、前田が怪我をしたプレーが写ったVTRを提出して抗議するっていうクラブの姿勢は支持します。選手は何も言えません、ファンが騒いでも何も変わりそうにありません、となれば、クラブが正式な手続きを取ってしかるべきところにもの申す形で異議を唱えるしかないでしょう。レフェリーのジャッジでフットボールのゲームが壊れてしまっては本末転倒。資質向上のためのプランニングを切に望みます。 |
03/09/04(Thu) | 今週のもろもろ |
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その1。俊哉が帰ってきました。俊哉が休暇をもらって帰ってきました。今、大久保グランドでジュビロの面々と練習をしているみたいです。どうして帰国しているのかよく分かりませんが、国際Aマッチデイの関係か何かでなのでしょうか?監督に『ニョーボ、子供の顔を見て来な。』って言われて、『冗談でしょ。』って思ったらしいんですが、ホントだったって言ってます。 |