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図1。草木トンネルに向かうR152。池島側の高架橋。青崩峠に向かう道路から見上げる。 |
図2。舗装道路が尽きるところから始まる青崩峠に向かう登山道。峠までは10分ほど。林道終点からの道はここから始まる道の途中に合流する。 |
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図3。林道終点。 右手に兵越峠に向かう道がある。青崩峠には画面左隅の立木の左側(フレームアウトしている)に下る道がある。 |
図4。林道終点から1分ほどの地点。良く整備された道が峠に向かっている。鳥のさえずりしか聞こえない。なかなか良い感じだ。 |
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図5。青崩峠のテラスから見る水窪方面。うっそうと樹木のしげる峠は展望がきかない。テラスの前だけ樹木が払われている。 | 図6。峠道に立つ標識。標高が1,000mを越える。かつての塩の道も今は歩く人も少ない。 |
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図7。トンネルに向かう道路上。右手奥にトンネルが口を開けている。高速道路のように立派だ。 |
図8。草木集落。トンネルの東側の集落だ。トンネルが出来る前は、水窪川沿いを延々と走り、急な斜面をはい上がらねばならなかった。 |
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図9。兵越峠に立つ看板群。国境の立て札は峠の綱引き大会のためのもの。わざわざ"行政の境に非ず"と但し書きがしてある。 |
図10。水窪駅頭からの水窪の街。画面手前の橋は水窪川に架かる橋。 |
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図11。いわゆるS字橋。鉄分の高い人たちには結構有名。左岸から右岸に渡る寸前で折り返して左岸に戻ってしまう。 |
図12。同じくS字橋。もう少しはっきり分かるアングルで撮るべきだったか。 |
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[2006年5月31日記]