第87回大会実施概要

名 称   第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会
主 催   財団法人日本サッカー協会  社団法人 日本プロサッカーリーグ
共 催   NHK 共同通信社
主 管   都道府県サッカー協会
出場チーム 全80チームによるノックアウト方式
  J1-18チーム、J2-13チーム、JFL前期の上位1チーム(佐川急便SC)
  総理大臣杯全日本大学サッカー選手権大会優勝チーム(流通経済大学)、都道府県代表47チーム
日 程
1回戦   平成18年 9月 16 日 (日)都道府県39チーム、 大学シードチームの出場
2回戦    9月22日(土)・23日(日)・24日(日)1回戦シード都道府県代表チーム
3回戦   10月 7日(日)J2チーム、JFLシードチームの出場
4回戦   11月 4日(日)J1チームの出場
 (予備日)11月 7日(水)※1
5回戦   12月 8日(土)
 (予備日)12月15日(土)※2
準々決勝  12月22日(土)
準決勝   12月29日(土)
決勝戦   平成20年1月1日(月・祝)
※1 2007Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝(11月3日)に出場するJ1チームが対象
  なお、浦和、川崎Fが 2007Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝及びAFCチャンピオンズリーグ2007
 決勝に進出した場合は、当該チームの対戦を11月28日(水)19:00に実施する ※2 Jリーグの入替戦に出場するチームが対象



 出場チーム詳細
 ☆J1リーグ 18チーム(順不同)
  1.鹿島アントラーズ     10.アルビレックス新潟
  2.浦和レッドダイヤモンズ  11.ヴァンフォーレ甲府
  3.大宮アルディージャ    12.清水エスパルス
  4.ジェフ千葉        13.ジュビロ磐田
  5.柏レイソル        14.名古屋グランパスエイト
  6.FC東京         15.ガンバ大阪
  7.川崎フロンターレ     16.ヴィッセル神戸
  8 横浜Fマリノス      17.サンフレッチェ広島
  9.横浜FC         18. 大分トリニータ

 ☆J2リーグ 13チーム (順不同)
  1.コンサドーレ札幌      8.京都サンガFC
  2.ベガルタ仙台        9.セレッソ大阪
  3.モンテディオ山形     10.徳島ヴォルティス
  4.水戸ホーリーホック    11.愛媛FC
  5.ザスパ草津        12.アビスパ福岡
  6.東京ヴェルディ1969  13.サガン鳥栖
  7.湘南ベルマーレ

 ☆JFLシード 1チーム[前期日程終了時の上位1チーム]
  1.佐川急便SC

 ☆大学シード 1チーム [総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝チーム]
 1.流通経済大学

 ☆都道府県代表 47チーム
  北海道:ベアフット北海道       滋 賀:FC Mi−OびわこKusatsu
  青 森:八戸大学           和歌山:近大附属和歌山高校
  岩 手:FCガンジュ岩手       奈 良:天理大学
  秋 田:TDK SC         京 都:佐川印刷SC
  山 形:山形大学           大 阪:大阪体育大学
  宮 城:ソニー仙台FC        兵 庫:パンディオンセ神戸
  福 島:ビアンコーネ福島       鳥 取:ガイナーレ鳥取
  茨 城:筑波大学           島 根:FCセントラル中国
  栃 木:栃木SC           岡 山:三菱自動車水島FC
  群 馬:図南SC群馬         広 島:広島修道大学
  埼 玉:埼玉SC           山 口:レノファ山口
  千 葉:順天堂大学          香 川:カマタマーレ讃岐
  東 京:明治大学           徳 島:ヴォルティス徳島アマチュア
  神奈川:東洋チタニウム        愛 媛:久枝FC
  山 梨:韮崎アストロス        高 知:高知大学
  長 野:大原学園JaSRA      福 岡:福岡教育大学
  新 潟:JAPANサッカーカレッジ
  富 山:アローズ北陸         佐 賀:佐賀大学
  石 川:ツエーゲン金沢        長 崎:V.ヴァーレン長崎
  福 井:丸岡フェニックス       熊 本:ロッソ熊本
  静 岡:ホンダFC          大 分:大分トリニータUー18
  愛 知:愛知学院大学         宮 崎:ホンダロック
  岐 阜:FC岐阜           鹿児島:鹿屋体育大学
  三 重:三重中京大学         沖 縄:沖縄かりゆしFC


天皇杯とは
 プロ、アマを問わず、すべての第1種、第2種加盟チームが参加できる、
“日本最強のチーム”を決定するトーナメント大会です。
1996年、(財)日本サッカー協会創立75周年を記念して、天皇杯は
リニューアルのため、以下のような改革を断行いたしました。

「全国9ブロック制を廃止し、全国47都道府県から代表チームを選出」
「18歳未満・高校生などの第2種加盟チームへの門戸開放」

これにより、天皇杯への出場のチャンスが、アマチュアチームにも広く
与えられ、ユースチームや高校生のチームも、続々と本大会に駒を進め
るようになりました。さらに、2004年度から開催時期が変更されました。
「すべてのプレーヤーにチャンスを与えたい」という天皇杯の理想が、
一歩一歩実現されています。

今後目指すものは、この歴史ある天皇杯が皆さんにとって最も身近であ
りかつ、世界に誇れる一流のカップ戦になることです。

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第1種  年齢を制限しない選手により構成されるチーム。
第2種  18歳未満の選手により構成されるチーム。
     ただし、高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。
第3種  15歳未満の選手により構成されるチーム。
     ただし、中学在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。
第4種  12歳未満の選手により構成されるチーム。
     ただし、小学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。
女子   女子の選手により構成されるチーム。
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天皇杯の由来
昭和22年(1947年)4月3日、東京・明治神宮競技場で行われた
東西対抗サッカー試合を、天皇陛下と皇太子殿下がご観戦になられた。

戦後、運動競技の試合会場へおいでになった最初のことで、荒廃のなか
から立ち上がった日本の中核をなす若人を激励されたいお心からであっ
たろう。

2対2の引き分けで試合が終わったあと、グラウンドにおり立たれて、
協会関係者や選手を激励された。

このことから、宮内庁の特別なご尽力もあって、天皇杯下賜のことが運
ばれ、翌23年(1948年)7月2日、当時の高橋龍太郎日本蹴球協
会会長が宮内庁に出頭、拝受した。
これは、戦後各種競技へ下賜された天皇杯のなかで最初のものである。

天皇杯は当初、東西対抗の勝者に授与されていたが、第31回から「天
皇杯全日本選手権大会」となり、その優勝チームに授与されることにな
った。その後、年月を経たために昭和41年(1996年)6月27日、
宮内庁から新しい天皇杯を再下賜され、第46回大会に優勝した早稲田
大学チームが、新天皇杯を獲得した。